スポーツ科学
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トップアスリートの指導実績
キッズアスリートは、サッカー日本代表選手やバスケットボール日本代表選手をはじめ、
プロ野球選手、プロテニス選手など
数多くのトップアスリートの指導経験とスポーツ科学から生まれた運動教室です。
キッズアスリートの強み
1.スポーツ科学に基づいたプログラム
4~12歳を「ゴールデンエイジ」と呼び「神経系の発達」が一生の内で最も著しい時期となります。「運動」は目や耳からの認知、そして脳から指令が筋肉に伝わることで起こります。
この一連の流れが正確なほど、身体を思い通りに動かすことが出来ます。
「神経系の発達」は運動を上手に行う上で鍵となります。この時期に多種多様な運動経験を積むことで、遺伝ではなく後天的に高めることが出来ると言われています。
2.運動パターン(コツ)を身に付ける
運動には、正しい身体の動かし方である「運動パターン」が存在します。
正しい運動パターンを数多く身に付けておくことで、様々なスポーツに対応することが出来ます。
神経系の発達が著しいゴールデンエイジに適切な運動経験を積み、運動パターンを身に付けることは将来スポーツでの活躍において大きなチカラになります。
3.プロのトレーナーが成長をサポート
キッズアスリートは、数多くのアスリートの指導実績をもつ、(株)アークアスリートが運営するキッズスクールです。
一人ひとりの成長に応じた段階的指導でレベルアップをサポートしていきます。
成長の鍵はスキル習得と運動能力アップ
スポーツスキル
スポーツに繋がる基本的な動作。
「走る・跳ぶ・バランスをとる・ボール」の
4つのパートで正しいフォームや動き方を習得します。
学校体育スキル
「マット運動・鉄棒・縄跳び」のスキルの習得を目指します。
メイン動作に関係する補助動作も同時に習得し、
コツを身に付けレベルアップを目指します。
運動能力トレーニング
全てのスポーツに通じる3つの運動能力(瞬発力・平衡性・敏捷性)を養います。
各スキル習得と組み合わせてトレーニングしていきます。
①瞬発力
瞬時に強い力を発揮する能力。投げる・打つ・走るなど、力強さに関係します。 他にもボール投げや逆上がりの踏切りといった様々な場面に関係しています。
②平衡性
姿勢を安定させる能力。運動中の動作や姿勢の保持に関係します。強い力を出す時、素早く動く時など姿勢を安定させ、 他の能力アップを支える能力。 自分の身体をコントロールし動かすために欠かせない 能力です。
③敏捷性
素早く移動する能力。サッカーやバスケットボールなどで相手を抜き去るなど、素早さに関係します。「すばしっこい、機敏」と表され、 フィールドを移動するスポーツにおいて 大切な能力です。ただ直線を走る走力とは、区別されています。
心と身体を養う
運動が得意なのは遺伝によるものだと思われがちです。確かに骨格や筋肉といった身体的特徴は遺伝による要因がありますが、身体の動かし方は動作を経験し習得するものです。漢字や計算を覚えるように後天的に習得することができます。では得意な子達は何が違うのでしょうか?
それは「スポーツマインド」を持っているということです
みんなは始めから何でもできるわけではありません。諦めず練習し、トライ&エラーを繰り返しながらゴールに近づいていきます。運動能力は努力次第で伸ばすことができます。
スポーツマインドとは?
そのために大事なことは「出来るまで粘り強く頑張るチカラ」や「考えるチカラ」 「挑戦するチカラ」といった「心」を育むことです。
キッズアスリートではスポーツを通じて「体」と「心(スポーツマインド)」の成長を目指します。